荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
例えば、熊本市は2001年に同和対策室を人権推進室へと組織改編し、同様に、教育委員会同和教育指導室の名称を人権教育指導室と改め、2002年に熊本市人権教育の推進についてを策定して、それまでの同和教育を人権教育として発展的に再構築する取組を始めました。そして、現在は、人権推進部、人権政策課、人権教育指導室などの組織が確立されています。
例えば、熊本市は2001年に同和対策室を人権推進室へと組織改編し、同様に、教育委員会同和教育指導室の名称を人権教育指導室と改め、2002年に熊本市人権教育の推進についてを策定して、それまでの同和教育を人権教育として発展的に再構築する取組を始めました。そして、現在は、人権推進部、人権政策課、人権教育指導室などの組織が確立されています。
市民病院前を通るたび、立ち並ぶクレーンを見ると、これから発展する荒尾市を象徴しているかのように思えてまいります。 浅田市長をはじめ、市職員の皆様におかれましては、これからも荒尾市発展のために御尽力いただきますようお願いをいたしまして、通告のとおり一般質問を行いますので、御答弁をよろしくお願いいたします。 本日は、大きく3点についてお伺いします。
つまり、今のままCO2排出を続ければ、気温上昇を1.5度に収めるとしたパリ協定の目標達成はあと9年で不可能になるとされていますが、先進国と発展途上国の対立もあり、根幹の課題である温室効果ガス削減の加速合意は、切迫した状態に応える内容にはならなかったわけであります。
しかしながら、地元企業で働く方々においては、企業等の勤務時間もあって、企業が協力しやすくなるような制度の整備発展が課題ということも言われております。 ここで改めて指導員確保に取り組むことでの方策についてお聞きをしたいと思います。
記 1 第280回熊本県市議会議長会出席 派遣目的 熊本県市議会議長会に出席し、地方自治の確立と都市の興隆発展を図る。 派遣場所 人吉市 派遣期間 令和4年10月12日(水)~13日(木) 2日間 派遣議員 谷口明弘議員 経 費 既決予算の中から支出 ────────────────────────── ○議長(牧下恭之君) お諮りします。
今は子供たちの部活とか、塾への行き来でも活用する、活用窓口はどんどん広がって、確かに利用が増えて、いい意味で発展段階での矛盾ですよ。しかし、これはやっぱりタクシーの増車と人の配置以外ないと思うので、とにかくこれはやっぱりもう一度、そういう二、三時間待ちというのをどうするかというのは真剣に考えていただきたいというふうに思います。
資源などを使い果たすことなく、これからも経済的な発展を続けていけるよう目標を持って問題に向き合い、課題に取り組もうということです。 地球は人間なしで存続できても、私たち人間は地球がなければ存続できない。そのためにどう考え、行動しなければならないか、そのための道筋として示されたのがSDGsだと言えば分かりやすいのかもしれません。
本年4月、山口県阿武町において職員の事務処理ミスにより、新型コロナ給付金の誤給付が発生し、刑事事件まで発展しました。本市における業務上のミスについては、毎月市のホームページにて公表されており、直近1年において全体件数の半数余りが金銭の事務処理ミス、誤支給、誤請求、支給漏れなどであり、看過できないものとなっております。
令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第10 議第52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第11 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) 第12 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第13 議第55号 工事請負契約の締結について 第14 議第56号 字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画
だから、今までやっていた自主的な講座を定期的に1年間予約を取って、そしてまた運営委員会をつくって、一緒になって、公民館の事務局と一緒にやっていく、公民館活動としてやっていくことは、熊本市がつくっている条例とか規則に基づく公民館活動の発展につながっていくと思うし、だけれども、むしろ何やかんやの見直しで、サークルに一本化していくという、先々の、当面はしないみたいですけれども、そういう見直しの仕方というのは
くまもと花博の開催によります緑化への機運の高まりを生かしまして、今後とも一過性のイベントとならないよう継続かつ発展的な緑のまちづくりの取組を進めてまいりたいと考えております。
第98回全国市議会議長会定期総会におきまして、議員として在職15年の長きにわたり、よく市政の発展に尽くされたゆえをもって、浜崎英利議員が表彰を受けた次第であります。 ここに議員各位と共に表彰されました浜崎英利議員の栄誉をたたえ、心からお喜びを申し上げる次第であります。 これより、表彰されました浜崎議員に対し、表彰状の伝達を行います。
情報発信や居場所の提供などを含めたひきこもりサポート事業に発展させ、補助を続けているところであります。また、2015年度施行の生活困窮者自立支援法に基づく就労準備支援などもひきこもり対策と連動させて進めているところでございます。 そこで、熊本市として、どのような対策が行われているのか。また、その対策により、成果が上がっていればお答えいただきたいと思います。
また、九州では北九州市が、ものづくりとSDGsとデジタルの取組、これに中小企業の生産性向上による地域産業の発展と、これに女性、高齢者、障害者など、全ての市民による社会参画が欠かせないとの考えで一緒に取り組まれているということです。
そのため、市民、事業者、行政が長年にわたり市域を超えて連携してきました地下水保全の取組を国内外に強力に発信いたしますとともに、特に高い評価を受けました若い世代の活動をさらに発展させるため、地下水保全活動を世代から世代へと受け継ぐ仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) (総務産業) 第13 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) (総務産業) 第14 議第55号 工事請負契約の締結について (総務産業) 第15 議第56号 字区域の変更について (総務産業) 第16 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画
サミットでは、「持続可能な発展のための水〜実践と継承〜」をテーマに、30か国の首脳・閣僚をはじめ多くの参加者に熱心な議論をいただき、世界の水問題解決に向け新たな展開が生まれるなど、大きな意義を持つ国際会議になったと考えております。 特に首脳級会合では、コロナ禍からの回復において水の重要性が改めて認識され、質の高い社会への変革を目指す熊本宣言が採択されました。
不妊治療に対する現時点での市長の見解と、今後の人口対策、妊娠・出産支援としての本市の不妊治療助成事業の重要性、発展拡大の可能性について、どう考えているかお聞きします。 予算説明書では、本市の助成事業費は県の交付金が主なようですが、市から持ち出しがあります。
地域医療機関との連携の強化は当院の診療発展の要となりますので、引き続き患者サポートセンターの体制の充実を含めて連携の強化に努めてまいります。 次に、がん診療につきましては、当院では5大がんはもちろんのこと、悪性腫瘍全般に対応可能な診療体制を取っているところです。
「選ばれる水俣」推進事業では、オンライン診療実証事業について、5月30日に国の過疎地域持続的発展支援交付金の交付決定を受けたところであり、今年度は、オンライン診療等の拡充に加え、山間地の公共施設に通信機器を設置し、医療センターと接続して健康相談等ができるオンライン相談窓口の実証事業を行います。